
さらに「BluEarth-1 AAA spec」では低燃費化による環境の負荷低減だけでなく、ドライバーや同乗者がストレスなくドライブを楽しめるタイヤを追求しました。通常、ころがり抵抗を低減すると弱くなってしまうウェットグリップ・耐摩耗性についても、これまで低燃費タイヤのフラッグシップタイヤに位置づけていた「DNA dB super E-spec」を上回る性能を実現。車外通過騒音も同商品より低減したほか、操縦安定性や静粛性については同等レベルの性能を確保しています。
「BluEarth」シリーズはフラッグシップとなる「BluEarth-1 AAA spec」のほか、ミニバン専用タイヤ「「BluEarth RV-01」、幅広いサイズバリエーションが特徴の「BluEarth AE-01」をラインアップしています。低燃費タイヤの普及促進が世界的に本格化していることから、横浜ゴムは同シリーズの商品ラインアップをさらに拡大し、国内だけでなく海外でも展開していく計画です。第一弾として、「BluEarth-1」を2011年4月より欧州で発売する予定です。
低燃費、ウェットグリップ、耐摩耗の3つの性能の黄金比をめざした「ナノブレンドゴム」
ヨコハマの新たな基幹コンパウンド技術「ナノブレンドゴム」を採用。低燃費、ウェットグリップ、耐摩耗の3つの性能における「黄金比」を導き出すため、特性の違う素材の化学反応をナノレベルコントロールしています。

タイヤの空気漏れを抑制する新インナーライナー「エアテックス アドバンスドライナー」
タイヤの空気は自然に抜けますが、タイヤの空気圧低下はころがり抵抗を悪化させ、さらに下がりすぎると安全性にも悪影響を及ぼします。ゴムと樹脂を組み合わせた新世代のインナーライナー「エアテックス アドバンスドライナー」がタイヤの自然は空気漏れを抑制します。
空気抵抗を低減する「ディンプルサイドデザイン」
ヨコハマ独自の「エアロダイナミクス技術」により、ショルダー部からサイド部まで多数のディンプルを配置した「ディンプルサイドデザイン」を採用。タイヤ後方で空気の流れが乱れるのを抑制し、タイヤの空気抵抗を低減します。
ウェット性能と剛性を追求した非対称パターン&低燃費構造
新たに「BluEarth-1」専用の非対称パターンを開発。イン側でウェット性能を確保しつつ、アウト側は高剛性を確保しています。また構造では各パーツのゴム配合までも見直し、低燃費性能をはじめとするトータルな性能の向上を追求。高い剛性を維持しつつ、大幅な軽量化も実現しました。
