横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は5月25日(日)、広島県尾道市にある尾道工場で「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトの植樹祭を開催した。地域住民の皆さまをはじめ、来賓でお招きした尾道市長や地域団体・企業の方々、そして横浜ゴムグループ社員とその家族など約310名が参加し、アラカシ、シラカシ、スダジイ、サツキなど50種の苗木、約4,300本を植樹した。同プロジェクトの植樹祭開催は平塚製造所、三重工場、長野工場に続き4拠点目となる。
植樹祭は午前9時過ぎにスタート。はじめに当社の冨永靖雄会長が開会の挨拶を述べ、続いて上林俊行工場長が植樹祭開催の趣旨を説明した。その後、来賓の紹介と挨拶に続き、植樹を指導する宮脇昭氏(植物生態学者/横浜国立大学名誉教授)が植樹方法を詳細に解説した。植樹の前に尾道工場のシンボルであり、地域の皆さまの憩いの場として開放している恐竜公園で記念撮影を行い、その後グループに分かれて植樹を行った。植樹祭は午後12時過ぎに終了した。なお、尾道工場の植樹に対する地域の関心は非常に高く、当日ご挨拶を頂いた尾道市長からも「横浜ゴムの植樹活動をきっかけに他の企業からも植林の話が出ており、市として積極的に支援していきたい」との話があるなど、当社の活動が地域の植林活動の普及に貢献することが期待される。
「YOKOHAMA千年の杜」は、横浜ゴム創業100周年の2017年に向けて、およそ10年をかけて国内外の生産事業所に杜を創生しようというプロジェクト。国内7工場、海外グループ会社の11工場で合計約50万本の植樹を計画しており順次植樹を行っていく予定。 |