ニュースリリース


横浜ゴム ニュースリリース
ホーム>>ニュースリリース>>経営関連>>経営>>200851213mg002
PDF版( 197 KB)
2008.5.12
ブラジルに現地法人を設立
タイヤ拡販に向けマーケティング活動を強化
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、今年4月、ブラジルのサンパウロに現地法人ヨコハマラバー・ラテンアメリカ(Yokohama Rubber Latin America Comercio Ltda.)を設立、5月からタイヤ販売拡大に向けた販路開拓などのマーケティング活動を強化する。資本金は約1,100,000ブラジルレアル(約600,000USドル)で、横浜ゴムとヨコハマ・ヨーロッパ(Yokohama Europe GmbH)が出資した。

 近年、横浜ゴムはブラジル、アルゼンチン、チリなど中南米市場でのタイヤ販売活動を強化しており、2007年の同市場でのタイヤ販売量は5年前に比べ4倍近い伸びとなっている。今後さらに販売拡大を図ると共に、横浜ゴムが得意とする高性能乗用車用タイヤを中心としたマーケティング活動を強化するためには、中南米最大の市場であるブラジルに拠点を設立する必要があると判断した。新会社設立に伴いパナマ出張所は閉鎖する。

 また新会社は、将来の中南米地域でのタイヤ事業の現地化に向けた市場調査も行う。このため、来年までに現地出向者及び現地採用者ともに増員して10名程度の陣容に強化する。
 
 横浜ゴムは、2006年度にスタートさせた新中期経営計画「GD100」に基づき、BRICs諸国での事業拡大を推進している。すでに中国に事業統括会社、タイヤ生産販売会社2社、MB製品生産販売会社3社、タイヤ販売会社、ロシアにタイヤ販売会社、インドに現地法人を設立しており、今回ブラジルに現地法人を設立したことで、BRICs諸国全てに拠点を配置したことになる。
■ヨコハマラバー・ラテンアメリカの概要
社名: Yokohama Rubber Latin America Comercio Ltda.
所在地: ブラジル、サンパウロ市
設立: 2008年4月
資本金: 約1,100,000ブラジルレアル(約600,000USドル)
(横浜ゴム、ヨコハマ・ヨーロッパ出資)
代表: 宮澤和也(横浜ゴムから出向)
業務内容: タイヤ販売、タイヤ技術サービス、市場調査
従業員数: 4名
このページのトップへ