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ニュースリリース

 
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2008.5.12
タイにヨコハマ・アジアを設立
タイヤマーケティング・技術サービスと購買機能を強化
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、タイのバンコクにヨコハマ・アジア(Yokohama Asia Co., Ltd.)を今年2月に設立、4月から営業を開始した。同社は、アセアン、西アジア地域での補修用タイヤのマーケティング・技術サービスの拠点になると共に、タイ、フィリピン、ベトナム、台湾に所在する横浜ゴムグループ製造販売会社の購買機能を一元管理する。新会社の資本金は10百万バーツ(約30百万円)で、全額横浜ゴムが出資した。

ヨコハマ・アジアは、旺盛な需要が続くアセアン、西アジア地域での補修用タイヤ販売をさらに拡大し、横浜ゴムが得意とする乗用車用ハイパフォーマンスタイヤを中心としたブランド・販路政策の推進、タイヤ技術サービスを強化するために設立した。

また同社は、タイ、フィリピン、ベトナムのタイヤ生産拠点、タイと台湾のMB(多角化)製品生産拠点の購買機能を統括する。従来、これら生産拠点の原材料購買は本社購買部が直接管理してきたが、より生産拠点に近い場所に地域購買組織を設置することで、本社購買部との連携を高め、コストダウンと納期のスピードアップなどを図る考え。

 ヨコハマ・アジアをバンコクに設立した背景は、タイはアジアのデトロイトと呼ばれるなど各国の自動車メーカーが多数進出していること、またアジアでの横浜ゴムグループ最大の生産販売会社ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング(タイ)が所在していることなどが理由。
■ヨコハマ・アジアの概要
社名: Yokohama Asia Co., Ltd.
所在地: タイ国バンコク市
設立: 2008年2月
資本金: 10,000,000バーツ(約30,000,000円)(横浜ゴム全額出資)
代表: 伏見 隆晴(非常勤)
事業内容: タイヤマーケティング、タイヤ技術サービス、原材料などの購買
従業員数: 10名