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ニュースリリース

 
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2006.1.18
三重工場にクリ−ン燃料のコージェネレーションシステム導入
CO2排出量を対前年比で22%削減へ
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)のタイヤ生産の主力工場である三重工場(三重県伊勢市)は、1月から都市ガスを利用した発電端出力7,230kWコージェネレーション(熱電併給)システム2基(総出力14,460kW)を稼働させる。

燃料を重油から都市ガスに転換することにより、大気中の規制物質である二酸化硫黄排出量と温暖化の原因物質であるCO2排出量の大幅な削減が可能になる。コージェネレーションシステム稼動後のCO2排出量は、対前年比で22%の削減を見込んでいる。ガスタービン発電設備には吸気冷却装置を、排ガスボイラーには追焚装置を採用し、最大発電効率33%、最大総合効率85%を見込んでいる。また、遠隔監視システムにより、24時間リアルタイムに監視され、万が一の故障、不具合時においても迅速な対応が可能となっている。

システム導入に当たっては、「ESCO事業」方式を採用し、NEDO((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「平成17年度エネルギー使用合理化事業者支援事業」に採択された。

横浜ゴムでは、2010年までに温室効果ガス排出量を1990年比12%以上削減することを目標に活動に取り組んでおり、目標達成に向け、タイヤ工場ではコージェネレーションシステムの導入に取り組んでいる。同システムは電力と熱エネルギーを同時に得られるため、加硫に大量の蒸気を必要とするタイヤ生産に最適なエネルギーシステムとなっている。すでに平塚製造所、三島工場に導入済みで、2006年度にもクリ−ン燃料のコージェネレーションシステムを新城工場で稼働させる計画である。
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三重工場に導入したコージェネレーションシステム